田舎で楽しく暮らす

田舎で楽しく暮らしています。

発達障害 ADHDの息子に。

発達障害の息子がいます。

とっても優しい息子です。大学7年生です。

来年7年目卒業できるかな??

・・・

できません。大学に聞いてみました。全単位を取得しても卒業は無理。

どうしたらいいですか?

いくら、通っても無駄でしょう。本人にやる気がない。

途中でどうでも良くなってしまうんです。困ってしまいました。

どうやって、生きていくのか?

一生懸命育てました。私なりに。

アラフィフこの年でぶち当たりました。子供をどう生かすか。

最後の親の仕事か。

私はたぶん、カサンドラ症候群です。

そんなことは考えていられません。子供生かすこと。

足跡を残していく。

airCloset(エアークローゼット)EDIST.CLSET(エディストクローゼット)服は実費かレンタルか?

airCloset(エアークローゼット)

服がレンタルできるんだ!知らなかった。。。

最近、服、買ってないなー。

数年前までは時間見つけてはお買い物に出かけていたけど、なんだか面倒くさくなっちゃた。

メルカリや通販で十分だもんね。

洋服のレンタルいいかも。服も増えないしコーディネーターが選んでくれるなんて素敵。

組み合わせを考えなくていいのは楽だよね。

けっこうたくさんあるのね、レンタルできるお店が。

レンタルランキングをみつけたよ

1. airCloset(エアークローゼット)
2. EDIST.CLSET(エディストクローゼット)
3. アールカワイイ

アラフィフにはirCioset(エアークローゼット)かedist.clset(エディストクローゼット)がいいかも。


エアークローゼットは借りたい放題で月額9800円。

エディストクローゼットは3か月契約で8800円で1か月4着まで。

ん~、もう少しリサーチしてみよう。

アイキララ 目の下のクマ改善

朝おきてびっくりした。

目の下のクマがひどい。

最近、節約のためアイキララの定期購入を解約したのだ。

ちょっと、自分の年齢を甘く見ていた。

よく、健康食品も飲んでいるときは気が付かないけど案外やめると変化に気が付くっていうけど

今回はそれかも。

アイキララは発売元が北海道で、なんとなく親しみを感じて使ってみました。

すぐに効果はなかったけど、半年ぐらいかな・・間違いなく私には効果あり。

いつも疲れ顔だったのがクマがないだけでかなりの若返り!?

やっぱり、継続していくのが一番!また、一からの出直しだけど、がんばろう。

若返りたい!簡単に若返る方法が秒読み段階!20歳若返るための3つの術

夢だった“若返り”が。秒読み段階で研究が進んでいる!

今はまだマウスで研究中だけど人への応用は10年先ではなく数年後!?

私が生きている間に間に合うわ!

若いマウスの血液から酵素「eNAMPT」を取って年寄りマウスに注入

この酵素を注入したマウスは毛並みがよくなって活発に動き回るように。

1年ぐらいは体の活動が若いレベルに保たれるなんて、すごい!

(マウスの若返りの)1年というのは、人間の70~80歳が30~40歳くらい

でも、まだ、時間がかかりそうだから

南雲先生が実践している方法を続けてよう♪

20歳若返るための3つの術。

20歳若返るためには・・・
ちゃんとお腹が減って空腹状態にする。3つのいいことが起きるんです^^

1.おなかが鳴るまで食べない

1.『若返りホルモン』である『成長ホルモン』が増量。
2.そして若返り遺伝子である『サーチュイン遺伝子』が発動。
3.さらに血管を掃除してくれる善玉ホルモンの『アディポネクチン』が分泌される。

空腹状態になるほど、体が肌をつややかに、シワを薄くしようとするんですって。
でも、おなかがすいてしまっても大丈夫。消化管の粘膜を治す作用のある「皮付きの果物」は食べてもいいんです。
果物の皮にはポリフェノールという成分が入ってて、果物の酸化を防ぐ「抗酸化作用」や、皮に傷がついても再び張ってくるように「創傷治癒作用」、菌やカビが実の中に侵入してこないようにする「抗菌作用」があります。こうした作用のおかげで、日頃傷ついた消化管が修復していくことが期待できるのです。




2.特別な運動はしない
スポーツジム通いやジョギングなど、わざわざ行う運動の危険性を南雲ドクターは指摘しています。

心臓も膝も関節も、一度傷つくと再生しないんですよ。心臓は一生の間に20億回しか拍動しませんから、心拍数をあえて上げるようなことをすれば、心臓寿命は短くなる。


最も有効なのがウォーキング


出勤するときに、背中を丸めながら携帯を見てないで、グッと胸を張ってお腹を引っ込めて、駅まで最大歩幅で歩く。



3.早寝早起き
夜の10時から深夜2時までの間にぐっすり眠ると、「若返りホルモン」と呼ばれる成長ホルモンが脳から出て、体が若返ります

この時間帯は『若返りホルモン』と呼ばれる『成長ホルモン』が盛んに分泌される


この時間帯に熟睡することで分泌される若返り(成長)ホルモンは、脂肪燃焼効果も持っています。だから夜寝る前に食べても大丈夫なんです。そして、朝日を浴びて起きることで、体内時計が整えられるので、ホルモン分泌も高まります。

お金持ちの習慣を身につける

こんにちは。

突然ですが、お金持ちに憧れますか?

私は縁あって、地元で会社経営、不動産賃貸などをしている地主さんのお宅でお手伝いすることになりました。

10年以上お伺いして、気が付いたことを書いてみようとおもいます。

まずは、ご自宅、家回りはとてもきれいにしています。玄関に入ると空気が違うんです。

何かが汚れたり、壊れたりしたら、何日もそのままにしておくことはありません。

物はとても大切にしています。身の回りのすべてのものはきれいに手入れしてあり、古いものでも綺麗に長く使っています。

食事は、素材をいかした野菜、肉類などを積極的に食べています。高齢ですが本当にお元気です。

酵素や水素などを活用しています。お食事の前後は必ず、水素を飲んでます。

健康意識はとても高く、健康な歯のために『デンタルフロス』は毎日使っていました。

口元は第一印象に、重要と、身だしなみに気を付けています。


あと、自分にできないようなことは、積極的に身近な人に手伝ってもらい、お金を支払っていました。

安く出来上がるし、手伝った人も臨時収入で大助かりでした。

お金で時間を買うことで快適な生活をしているのです。

早寝早起きの生活習慣で、アスレチックやウォーキング、自分だけの時間も確保しているようです。

自分で決めたルールを毎日徹底して守ってるという感じです。

お金持ち体質になるには、お金持ちの生活スタイルや習慣を真似るのが一番効果的かも。

今日はここまで。

ブログをかく

ブログを書こうと決めて、はや10日も経ってしまいました。
みんな、すごい!すごい!
どうして?どうして、こんなにわかりやすく、見やすく書けるんだろう?
ブログを見れば見るほど、書けない。前に進めない。
頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。。

Twitter、みんなすごい!
ツイートなんかできない。ただ見ているだけ。
気の利いたことなんて、書けない。あー、もうやだ!
こんな自分。

だれも見てないのにね。

自分のできるところから挑戦しよう。

まずは日常を書いていこう。

Twitterにもいいねからはじめてみよう。

このままじゃ、何も変われない。

ここにいることが0→1にすすんだ。

シニア世代が犬を飼うのはとってもメリットがたくさん

 

たとえ犬が好きも、自分の年齢や体力などを考えて、犬を飼うことをあきらめているという方も多いようです。シニア世代が犬を飼うことについては、解決しなければいけない問題がたくさんあることは事実ですが、メリットはたくさんあります。

 

心のやすらぎ

 

 「幸せホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」、ストレスを緩和し、心に安らぎを与えてくれるホルモンです。

「飼い主とイヌが触れ合うことで互いにオキシトシンが分泌される」という麻布大学の研究チームによる論文が、アメリカ『サイエンス』誌に掲載され、世界でも話題になりました。

オキシトシンは、愛犬と飼い主さんが見つめ合うことで分泌されるといわれ、ふれあいや、散歩、ケアなどをすることで、さらにその濃度は上昇すると考えられています。

犬を飼うことによって、お世話や散歩など体を動かす時間が圧倒的に増え、健康維持や体力アップなどの効果が期待できます。

 

 


社会とつながる


散歩で毎日顔を合わす方との挨拶で社会性が高まり、相棒がいることで少し遠出して、四季の変化を感じ、犬仲間などのコミュニティで人間関係も良好に保てるように。
このようなことから、シニア世代が犬を飼うことは、社会から孤立するのを防ぐ助けにもなるといわれています。


オキシトシンの作用のひとつに、ストレスを軽減して不安感が和らぐというものがあります。そのため、精神が安定して温和な性格に。また、犬のお世話やしつけは、認知症の進行抑制にも役立つといわれています。

 

 

シニア世代が安心して犬を飼う方法

 

このように、シニア世代が犬を飼うことにはさまざまなメリットがありますが、やはりしつけやお世話に不安が残るという方もいるはず。


しつけに不安があるのであれば、プロのトレーナーの力を借りることも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
すでにしつけのされた成犬を迎えるのも、シニア世代の方にはおすすめです。

成犬を迎えることで「愛犬より先に自分が……」という“万が一”の不安も、少しは緩和できるかもしれません。私たち家族はこちらを選択しました。

ほかにも、頼れる家族や犬友達が近くにいると安心です。何かあったときに頼めるペットシッターペットホテルを探し、信頼関係を築いておくことも良い方法でしょう。

シニアに適したペット

1年前にミックス犬(シェパード×ラブラドール)が10歳で亡くなり、

 

もう、飼わないと思っていたのですが縁あってラブラドールの成犬を

 

譲っていただくことになりました。

 

飼わないと決めたのは、やはり、私たちの年齢を考えるとペットを

 

最後まで見届けることができるのか?という不安があったからです。

 

きっと、私たちのように迷っている方がいるのではないかとおもい、

 

いろいろとまとめてみました。

 

 

シニアに適した犬種は何が良いのか?

大型犬

私たちが10年飼った犬はシェパード×ラブラドールの大型犬でした。

田舎暮らしに慣れたころ、主人が保健所から子犬をもらってきました。そこには中型犬とかかれていましたが、あれよあれよ大きく成長。とても、性格はとても真面目で子供たちが喧嘩をしたり、大きな声を出すと仲裁に入るような正義感あふれる犬でした。

しかし、散歩は体が大きい分大変でした。また、晩年期は足、腰が弱り、30キロ以上ある体の下半身を半分持ち上げて介助しながらの散歩でとても大変でした。

それを考えると、一人暮らし、または夫婦だけのシニアが大型犬を飼うのは相当の覚悟を決めないときびしいかもしれません。



小型犬/中型犬


小型犬/中型犬の場合は、犬種にもよりますがとても飼いやすいですね。

我が家にきたラブラドールは1歳を過ぎていましたが、子犬?と思うほど小さめです。性格も優しくとても楽しいです!
小型でも、運動量の激しい、ジャックラッセルや中型犬では、ボーダーコリーはかなり運動量を必要とする犬で、シニアが一緒に暮らすには、日頃の散歩や遊びが大変かもしれません。遊び足りないとストレスがたまることがあるようです。
キャバリエ・キング・チャールズ・スパニエルは穏やかで従順な性格のようです。

覚悟と飼い方、接し方の問題だと思います。
どんな犬でも、しっかり愛情を持って触れ合っていれば、きっと犬も飼い主の心や体の状態を気遣うようになります。
飼う環境については、そもそも犬が飼える環境であることは前提ですが、もちろん外で飼うよりは、室内で飼うべきですね。

毛の抜けにくい犬、というのも、一つの選択肢になるかもしれません。
毛の抜けにくい犬種としてはプードル/トイプードルが有名ですが、ブラッシングやトリミングの必要なことも忘れないでください。

 


シニアに適した犬の飼い方


犬と一緒にいる生活は、健康と癒し、話し相手、お世話をするという責任感で生活に張りを持てるのではないでしょうか。

一番の心配は、高齢になって飼い始めて、飼い続けられるのか、最後まで面倒を見ることができるのか。自分の方が先に寿命が尽きるのではないか、という心配でしょう。
犬が高齢化してその介護をしなければいけないかもしれない というのも、同様に気にかかることです。

自分の高齢化と、犬の高齢化と両方を考えなくてはいけないと思います。
犬の寿命は平均で10歳から15歳くらいと言われていています。

小型犬はより長く大型犬は短い傾向があります。
人間の平均寿命は日本では男性80歳、女性86歳くらい、病気や、介護状態になる可能性もあります。平均寿命だけでは何も決まらないですが、高齢で犬を飼うのに支障が出ることを心配するのであれば、65歳を超えたら、新しく犬を飼うことは慎重に検討した方がいいということになってしまいます。


考えるべき条件


問題解決の体制


(1)子供や親戚が、何かあった時に駆けつけられる体制
(2)問題が長引いた時には、長期に犬を預かることができる体制(動物病院との関係特に、高齢者一人暮らし、高齢者夫婦二人暮しで、近くにお子さんやご家族がいない場合は、何かあったときのためにあらかじめ、ワンちゃんを含めたケアの体制を作っておくことが必要となります。


まとめ

ご近所の犬仲間のコミュニティでの助け合い、家族が引き取るなど。
助け合う体制というのは、考えてみると、犬を飼わなくても同じように、何らかの体制を私たち自身のためにも準備しておかないといけないことですね。
高齢者の面倒を見る準備体制が用意できるのであれば、その体制の中に、高齢者と一緒に住んでいる犬も含めた支援の体制も作ることで、犬を飼うことが可能になるのではないでしょうか。


寂しさを感ずる間もなく、犬と毎日遊んだり、散歩して暮らす生活。

体制の準備はいくつかの選択肢があるので、犬を飼うことを諦める必要はなく、検討してみてもいいと思います。
たとえば、ペットの信託制度を利用して、もしもの時の準備をしておけば、安心して飼えると思える人もいるでしょう。
犬と一緒に暮らすことによって得られる癒しなどの効果を大事にしたい、一緒の生活をアクティブにすることを大事にしたいと考えれば、年齢にかかわらずに、本人の健康状態、家族状況、住環境に応じて、必要な準備体制を検討することで、かなりの場合、何歳でも犬は飼い始められるとも言えます


シニアでも、条件を整えれば、飼えます。
いつも一緒にいて話しかけたり、撫でたりして、ストレスが低減し、穏やか気持ちになれ、絆が深まります。