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若返りたい!簡単に若返る方法が秒読み段階!20歳若返るための3つの術

夢だった“若返り”が。秒読み段階で研究が進んでいる!

今はまだマウスで研究中だけど人への応用は10年先ではなく数年後!?

私が生きている間に間に合うわ!

若いマウスの血液から酵素「eNAMPT」を取って年寄りマウスに注入

この酵素を注入したマウスは毛並みがよくなって活発に動き回るように。

1年ぐらいは体の活動が若いレベルに保たれるなんて、すごい!

(マウスの若返りの)1年というのは、人間の70~80歳が30~40歳くらい

でも、まだ、時間がかかりそうだから

南雲先生が実践している方法を続けてよう♪

20歳若返るための3つの術。

20歳若返るためには・・・
ちゃんとお腹が減って空腹状態にする。3つのいいことが起きるんです^^

1.おなかが鳴るまで食べない

1.『若返りホルモン』である『成長ホルモン』が増量。
2.そして若返り遺伝子である『サーチュイン遺伝子』が発動。
3.さらに血管を掃除してくれる善玉ホルモンの『アディポネクチン』が分泌される。

空腹状態になるほど、体が肌をつややかに、シワを薄くしようとするんですって。
でも、おなかがすいてしまっても大丈夫。消化管の粘膜を治す作用のある「皮付きの果物」は食べてもいいんです。
果物の皮にはポリフェノールという成分が入ってて、果物の酸化を防ぐ「抗酸化作用」や、皮に傷がついても再び張ってくるように「創傷治癒作用」、菌やカビが実の中に侵入してこないようにする「抗菌作用」があります。こうした作用のおかげで、日頃傷ついた消化管が修復していくことが期待できるのです。




2.特別な運動はしない
スポーツジム通いやジョギングなど、わざわざ行う運動の危険性を南雲ドクターは指摘しています。

心臓も膝も関節も、一度傷つくと再生しないんですよ。心臓は一生の間に20億回しか拍動しませんから、心拍数をあえて上げるようなことをすれば、心臓寿命は短くなる。


最も有効なのがウォーキング


出勤するときに、背中を丸めながら携帯を見てないで、グッと胸を張ってお腹を引っ込めて、駅まで最大歩幅で歩く。



3.早寝早起き
夜の10時から深夜2時までの間にぐっすり眠ると、「若返りホルモン」と呼ばれる成長ホルモンが脳から出て、体が若返ります

この時間帯は『若返りホルモン』と呼ばれる『成長ホルモン』が盛んに分泌される


この時間帯に熟睡することで分泌される若返り(成長)ホルモンは、脂肪燃焼効果も持っています。だから夜寝る前に食べても大丈夫なんです。そして、朝日を浴びて起きることで、体内時計が整えられるので、ホルモン分泌も高まります。